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骨粗しょう症に

骨粗しょう症ここでは、骨粗しょう症の予防・改善に有効なミネラル成分と、その効能などについて説明します。骨粗しょう症とは、骨の密度が薄くなってスカスカになっている状態をいいます。ひどくなると痛みを感じたり、少しの衝撃で骨折したりすることもあり、命に関わる危険性もあります。

骨密度の薄い人は、もしかしたら、以下のミネラルが助けになるかもしれません。

カルシウムは骨密度維持に不可欠なミネラル

【カルシウムの効能】
血液中のカルシウム濃度が薄くなると、骨のカルシウムが血液内に溶け出してバランスを取ります。カルシウムを失った骨は、密度が減少してしまいます。ですから充分な骨密度を保つには、カルシウムが不可欠です。

●カルシウムを含む食材
牛乳、にしん、いわし、だいこんの葉、小松菜、豆腐、ひじき etc

●過剰摂取による弊害
ほかのミネラルの吸収を妨げ、便秘症などの原因になります。また、尿路結石、ミルクアルカリ症候群などを引き起こす場合もあります。

一日の上限量は1500mgとされています。

マグネシウムは骨のカルシウム量を調整する

【マグネシウムの効能】
マグネシウムには、骨内のカルシウム量を適量に保つ働きがあります。

●マグネシウムを含む食材
ひじき、わかめ、ごま、焼きのり、アーモンド、あさり、はまぐり etc

●過剰摂取による弊害
一日の上限は特に定められていません。ただ、過剰に摂取した場合、下痢を起こす可能性があります。また、腎臓に問題のある人が多量に摂ると、筋力の低下や心臓発作を起こす危険性があります。

「骨のミネラル」銅は骨を作り、強くする

【銅の効能】
銅は「骨のミネラル」とも呼ばれます。骨を作ったり、強くするのに役立ちます。

●銅を含む食材
うなぎ、アーモンド、干しえび、ほたるいか、ココア、ごま、レバー etc

●過剰摂取による弊害
肝硬変や胃腸の不調を起こすおそれがあります。一日の上限量は10mgとされています。

ミネラルの種類はたくさんあり、不足しても過剰に摂取しても、身体には良くありません。適量を効率よく摂取するなら、バランスよく配合されているマルチミネラルサプリがおすすめです。

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